30分が勝負!【米雇用統計】今回の結果と稼ぐための5つのポイント

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雇用統計
目次

雇用統計の結果は?

に発表された米雇用統計の結果は、下記の通りになりました。

非農業部門雇用者数(5月6日発表)
前回(3月):43.1万人予想(4月):38.0万人結果:42.8万人
失業率
前回(3月):3.6%予想(4月):3.5%結果:3.6%

今回の雇用統計、非農業部門雇用者数は事前予想に比べ4.8万人増となり、市場予想を大きく上回る結果となりました。

製造業など幅広い分野で雇用が増加。

しかし失業率は3.6%となり、市場予想を若干上回った

労働市場の低下、インフレによる賃金上昇圧力などFRBの政策金利引き上げを後押しする内容だった

雇用統計の過去データ

非農業部門雇用者数の推移(前月比)

非農業部門雇用者数
スクロールできます
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2023年51.731.123.625.333.920.9
2022年46.767.843.142.839.037.252.831.526.326.126.322.3
(単位:万人)

失業率の推移

米国失業率
スクロールできます
米国失業率(%)1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2023年3.43.63.53.43.73.6
2022年4.03.83.63.63.63.63.53.73.53.73.73.5

そもそも雇用統計とは?

雇用統計とは、雇用情勢を調べた経済指標です。

特にアメリカの雇用統計は、FXでもっとも重要な指標のひとつとなっています。

なぜなら、世界に影響するアメリカの景気状況を探ることができ、経済指標が発表されると、為替レートも大きく動くことがあるからです。

雇用情勢の推移は、今後の景気動向にも大きな影響を与えるぞ!

雇用統計では何が発表される?

雇用統計で発表される内容

米雇用統計は、下記の項目の統計などが発表されます。

雇用統計で発表される項目
  • 非農業部門就業者数
  • 失業率
  • 建設業就業者数
  • 製造業就業者数
  • 小売業就業者数
  • 金融機関就業者数
  • 週労働時間
  • 平均時給など

また、この中でも非農業部門雇用者数失業率が特に注目されています。

非農業部門雇用者数と失業率は、FOMCの金融政策の決定にも大きな影響を与えるためです。

では非農業部門雇用者数と失業率が示す具体的な内容を、下記で見てみましょう。

非農業部門雇用者数

非農業部門雇用者数は、非農業部門に属する事業所の給与支払い帳簿をもとに集計されています。

英語で「Non-farm Payroll」といい、略して「NFP」です。

およそ16万の企業や政府機関を対象に、約40万件のサンプル調査をもとにデータを算出しています。

簡単に言えば、農業以外の産業で働く雇用者の増減を示しています。

ただし、経営者や自営業者は含まれていないのだ。

失業率

失業率(失業者÷労働力人口)×100で算出されています。

失業者数は16歳以上の男女が調査対象となっていますが、軍隊従事者や刑務所の服役者、労働意思のないものは含まれていません。

失業率も非農業部門雇用者数と同じく注目される指標ですが、一般的に景気の上下よりも遅れるため注意が必要です。

また失業率が上昇し非農業部門雇用者数が減少すると、景気が減速していると判断されます。

雇用統計が重要な理由

アメリカの雇用統計発表はFXでもっとも注目されており、イベント化しています。

なぜなら、為替相場に与える影響が非常に大きく、大きな利益を上げられる可能性があるためです。

たとえば、相場が激しく急変し一瞬で1円以上動くこともあります。

1円動けば、1万通貨なら1万円の損益。
100万通貨なら100万円の損益になるということだ!

30分で100銭以上!こんなにレートが動く

2015年11月6日の雇用統計発表時には、レートが30分間に1.1円も動きました。

雇用統計で1円以上動いた例

(画像は外為どっとコムより引用)

このようにアメリカの雇用統計の発表前後では、100銭(100pips)以上の変動が起こることもあるため、稼げるタイミングであることは間違いないです。

ただしもちろんリスクもあるため、勝てる可能性の高い取引手法で、なるべくリスクを減らして利益を出せるようにしましょう。

30分で100万円も夢じゃない?!

30分で1円以上も動くということは、100万円以上の利益を出せる可能性もあります。

たとえば100万通貨以上で取引をしている場合、為替レートが予想通りの方向へ動けば、100万円以上の利益になります。

1円動いた場合の取引量別の利益
  • 1,000通貨:1,000円
  • 1万通貨:1万円
  • 10万通貨:10万円
  • 100万通貨:100万円
  • 1,000万通貨:1,000万円

100万通貨以上の取引量はFX初心者にとっては現実的ではありませんが、雇用統計発表のタイミングで大きく稼ぐプロトレーダーも多いんですよ!

初心者はまず、雇用統計の発表時にレートがどういう動きをするのか?を見てみると良いぞ!
もし実践でトレードする場合は、無理のない取引量で始めてみよう。

米雇用統計に影響を受ける通貨ペア

雇用統計の影響を受ける通貨

円、ユーロ、ポンドは、対ドルで大きな影響を受ける通貨ペアです。

なぜなら、世界的に流通量が多いからです。

また、アメリカはオーストラリアの最大輸出先なので、豪ドルも影響を受けやすい通貨です。

上記のようにメジャーな通貨に影響が出るため、米雇用統計は重要な指標となっています。

雇用統計が発表されるのはいつ?

米雇用統計は、原則毎月第1金曜日に発表されます。

また発表される時間は、下記の通りです。

夏時間:日本時間の21:30

冬時間:日本時間の22:30

注意

ただし雇用統計発表は12日の週から数えて3週目の金曜日に行われるため、年に1、2回ほどは第2週にずれ込むことがあります。

そのため100%必ずしも第1週に行われるとは限らないので、経済指標カレンダーを確認しておくことをお勧めします。

仕事終わりでもチャンスは逃さない!

日本時間だと、夜の9時半か10時半なんだね。
この時間帯なら、仕事から帰ってきても十分に狙える!

月に1度の稼ぎどき。
せっかくのチャンスだから、捕まえたいところよね。

雇用統計の予想をしている機関「ADP」

あらかじめ雇用統計の予想を発表している「ADP」という機関があるので、トレードをする際は参考にすると良いと思います。

なぜなら、ADPはS&Pやムーディーズなどの格付け機関からも評価が高く、信頼できるためです。

たとえばADPの発表する「ADP雇用統計」は、労働省の雇用統計よりも早く発表されるため、非農業部門雇用者数の先行指標として使えます。

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 1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
2021年17.411.751.774.297.869.23337.456.8   
2020年29.118.3-2.7-2023.6-276236.916.742.874.936.530.7-12.3
2019年21.318.312.927.52.710.215.619.513.512.56.720.2
2018年23.423.524.120.417.817.721.916.32322.717.927.1
(単位:万人)

ただし、ADPの予想と雇用統計の結果には大きな差が出ることもあるため、ADPの予想通り(あるいは近い数値)に必ずなるとは限らないので注意しましょう。

雇用統計での鉄板トレード手法

雇用統計発表時に稼いでるトレーダーは、雇用統計発表時間に合わせて時間指定の「両建てOCO注文」を使っています。

「両建てOCO注文」とは、売り買い両方のポジションを持って、それぞれ利益確定と損切りの注文を入れておく方法です。

雇用統計で仕掛けるOCO注文

この方法を使うときの利益確定と損切りの値幅は、下記の設定で行いましょう。

  • 利益確定:60銭~80銭
  • 損切り:30銭~40銭

上記の範囲設定は雇用統計発表でOCO注文をするために非常に重要です。

実際に得られる利益の例

前述した両建てOCO注文を使った場合、2015年11月6日の雇用統計発表のときに、どれくらいの利益が得られるのか見てみましょう。

利益確定60銭、損切り30銭で設定した場合

22:29【122.100円で買い、雇用統計発表後122.700円で利益確定。+60銭】

22:29【122.097円で売り、雇用統計発表後122.397円で損切り。-30銭】

このとき差し引きで30銭のプラスになります。

保有数量が1万通貨なら3,000円、10万通貨なら30,000円の利益となります。

利益確定80銭、損切り40銭で設定した場合

22:29【122.100円で買い、雇用統計発表後122.900円で利益確定。+80銭】

22:29【122.097円で売り、雇用統計発表後122.497円で損切り。-40銭】

差し引きで40銭のプラスなので、1万通貨で4,000円、10万通貨なら40,000円の利益になります。

初心者でもできる雇用統計でのトレードのコツ

初心者が雇用統計でトレードする際のコツは、下記の2つです。

雇用統計でのトレードのコツ
  • 雇用統計発表前のレンジを狙う
  • 究極の自動注文を仕掛けて利益を狙う

経験やスキルがなくても、相場の動きをしっかりと理解して戦えば、初心者でも十分に稼げる可能性はあります。

相場が大きく荒れる雇用統計ですが、その値動きには実は一定の傾向があるからです。

下記で詳しく見ていきましょう。

雇用統計発表前のレンジを狙う

雇用統計発表前のレンジ相場

雇用統計の発表前は値動きが小さく、相場は嵐の前のような静けさです。

これは雇用統計などの大きな指標前によく見られるチャートの動きです。

雇用統計発表時は、ある一定のラインで細かく上下を繰り返しています。

このレンジ相場ではスキャルピングの手法を使います。

場合によっては丸1日動かない相場になることもあるため、そういったときはスキャルピングを試してみると良いでしょう。

究極の自動注文を仕掛けて利益を狙う

雇用統計の発表直前に逆指値のIFO注文を仕掛けるのもオススメです。

IFO注文とは、利益確定・損切り・買う場所、この三つを同時に設定することができる注文方法です。

雇用統計で仕掛けるIFO注文

雇用統計発表直前には、上下に20pips離して逆指値の買いと売りを仕掛けます。

そうすると20pips取れる可能性も高くなり、上手くいけば上下で40pips取れることもあります。

レンジ相場はスキャルでコツコツと。
そして雇用統計発表前に入れたIFO注文が上手くいけば、10万通貨で4万円の利益が狙えるね。

30分で4万円稼げると考えたら、かなり大きな利益よね。
月に1度大きく稼いで、美味しいものでも食べに行きたいわね。

雇用統計でのトレードで稼ぐ5つのポイント

雇用統計で稼ぐためのポイントは、下記の5つです。

ポイント
  • 時間指定注文&両建てができる(雇用統計発表1分前に、売り・買い両方のポジションを持つ)
  • OCO注文の使える(利益確定損切り範囲を設定できるようにする)
  • 雇用統計発表タイミングにOCO注文を設定する(利益確定を60銭~80銭、損切りを30銭~40銭の範囲で)
  • スプレッドが大きく開かないFX会社を選ぶ(約定力が高くないと、利益が減り損益が増える)
  • システムが強く、安定したFX会社を選ぶ(売買が集中するためシステムが弱いと注文が通らない場合がある)

これらを参考に、トレードに取り入れてみてくださいね。

雇用統計でのトレードで選ぶべき3つのFX会社

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約定力が高く、スプレッドが狭いFX会社を選ぼう

雇用統計発表時にトレードするのにオススメのFX会社は、上記の3社です。

なぜなら、上記のFX会社は約定力が高く、スプレッドも狭いからです。

雇用統計のときは激しい相場になるため、注文を入れる際スリップすることが多々あります。

スリップとは、提示された価格通りに約定されないことです。

スリップで思わぬ損失を招かぬよう、安定して取引できるFX会社を選ぶようにしよう。
また上記のFX会社は両建てのOCO注文にも対応し、取引ツールも高機能で使いやすいぞ!

スリップが発生したときに、なるべくスプレッドが狭い方が損失額を抑えられるということだね。
いくら約定率が高くても、スベるときはスベる!

国内ではスプレッドが狭いFX会社は多いわよね。
また雇用統計発表時にスプレッドが広がりにくいということも重要よ。

雇用統計でのトレードでやってはいけないこと

雇用統計でやってはいけないこと

特に初心者の方は、下記のことは絶対しないようにしましょう。

注意
  • 相場が動いた直後に成行注文で入る
  • 大きな数量で取引する

雇用統計のときには、相場が動いてから入るのでは遅いです。

また前項目のように、勝てる手法を用いたとしても、大きな数量で取引することはやめましょう。

取引数量を大きくしてしまうと、万が一相場が思うように動かなかった場合に、対応しきれなくなってしまいます。

雇用統計などの重要な経済指標が発表されるとき、FXでは何が起こるかわからない。
常に緊張感をもって臨み、資金を守ることを意識しよう。

米雇用統計に影響する2つの指標

米雇用統計が発表されたら、下記の2つの経済指標にも注目しておきましょう。

米雇用統計に影響する2つの指標
  • FOMC政策金利発表
  • オーストラリアの雇用統計

なぜなら、これらの経済指標は米雇用統計の影響を受けるからです。

それぞれ詳しく見てみましょう。

FOMC政策金利発表

雇用統計の影響を受けるFOMC

「FOMC」とは、アメリカの金融政策を決定する会合のことです。

FOMCの政策金利発表も雇用統計と同じく重要な指標の一つです。

FOMCの政策は、雇用統計を踏まえて決定されます。

また雇用統計よりも激しく動くことがあり、過去3円以上動いたこともありました。

そのため相場の変動には十分な注意が必要です。

オーストラリアの雇用統計

米雇用統計の影響を受ける豪雇用統計

豪雇用統計では、就業者数が特に注目されています。

就業者数は正規雇用者と非正規雇用者とが発表され、正規雇用者の数が重要とされています。

正規雇用者の数値が大きく伸びていた場合、豪ドル/円にとってポジティブな動きをすることがあります。

豪ドルは高金利通貨としても人気の高い通貨ですが、もしこの通貨を取引するのであれば、豪雇用統計もチェックしておきましょう。

アメリカの雇用統計以外でも、重要指標の発表時には、相場に大きく影響するんだね。
FXではチャートばかりを見るのではなく、各国の経済情勢もチェックしておくことが重要!

リスクの大きいときにこそ、実は大きなチャンスも隠れているものよ。
トレーダーにとってチャンスになるのか脅威にしかならないのかは、それまで学んだことと技術が答えになるわ。
まじめに勉強・研究・実践を繰り返していれば、雇用統計発表のときのような相場が大きく動くときでも、勝つことができるようになるわよ!

FXの雇用統計まとめ

今回は雇用統計について紹介していきましたが、いかがでしたか?

アメリカの雇用統計発表時は、 大きく稼げるチャンスであり世界中のトレーダーが注目する指標です。

もし雇用統計で利益を上げたいなら、この記事で紹介した「雇用統計での鉄板トレード手法」「初心者でもできる雇用統計でのトレードのコツ」を参考にしてみてくださいね。

では、今回の内容をおさらいしましょう。

まとめ
  • 雇用統計発表は大きく稼げるチャンス
  • 非農業部門雇用者数と失業率が重要
  • 雇用統計発表は為替相場に大きく影響する
  • 発表後はレートが1円以上動くこともある

勝ち組トレーダーは、この雇用統計発表を上手く利用して利益を上げています。

月に一度のFXのお祭りであり、初心者にとっても稼げるチャンス。
この記事が、上手に稼げる手助けになれば幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

雇用統計 Q&A

Q&A
雇用統計ってなに?

雇用統計とは、アメリカの雇用統計を指します。

アメリカ経済は世界的に影響力が高く、アメリカ経済を色濃くうつす雇用統計の数値が発表される前後は為替が急激に変動します。

雇用統計の発表はいつ?

日本時間で、毎月第一金曜日の午後9時半ごろです。

雇用統計は稼げるの?

30分の間に1円以上が動くこともあり、雇用統計を狙うトレーダーは多いです。

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この記事の監修者

株式会社フォーカスワン 代表取締役

約13年前に外為オンラインで取引を始めたが、初心者にありがちな小さく稼いで、大きく負けるで一発退場。

その後、復活して取引を再開。2018年のトルコリラ暴落を経験しながら、早目の損切りで逃れ現在に至る。

FXのリスクと楽しさを感じながらも日々格闘中。

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